里庄町議会 2022-09-06 09月06日-03号
あとの出産育児事務費繰出金、それから特に財政安定化支援事業繰出金ですね、これは財政状況を見ながら任意にということになっているはずですけれども、そのところ、町長、もう一回きちっと答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。
あとの出産育児事務費繰出金、それから特に財政安定化支援事業繰出金ですね、これは財政状況を見ながら任意にということになっているはずですけれども、そのところ、町長、もう一回きちっと答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。
内訳は、一般職人件費から減額の4万8,000円は給与改定に伴うもの、社会福祉総務一般経費から減額の35万円は人事異動による児童手当額確定に伴うもの、国民健康保険繰出金に追加の23万7,000円は事務費繰出金です。障害福祉事業に追加の16万7,000円は、手話通訳サービス等実施用備品購入費と障害者医療費国庫負担金過年度分返還金です。
次に、介護保険繰出金に1億6,678万7,000円で、介護保険特別会計繰出金に1億3,699万8,000円、介護保険特別会計事務費繰出金に2,392万8,000円が主なものです。一部事務組合負担金に741万8,000円は、岡山県西部地区養護老人ホーム組合負担金です。3目の社会福祉費に630万1,000円で、防犯灯事業関係費の予算を計上しております。
4款衛生費7億8,000万円、前年度比1,600万円の減額でありまして、主なものは鏡野町国民健康保険病院会計への繰出金5,000万円、国民健康保険特別会計直営診療施設勘定事務費繰出金、水道事業会計への繰出金1億4,100万円等のほか、がん検診等事業費3,300万円、予防接種費などであります。
28節の繰出金に追加の65万円は、給与改定に伴う国民健康保険特別会計事務費繰出金及び保険基盤安定繰出金の増額によるものです。 2目の老人福祉費から減額の71万3,000円の補正をお願いし、合計で3億3,795万5,000円となります。内訳は、28節の繰出金から減額の71万3,000円で、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金から80万4,000円の減額は、負担金額の確定によるもの。
3款民生費につきましては、国保事業勘定あるいは事務費繰出金が372万円、自立支援生活介護給付費991万円などを含みます3,688万円の増額、4款衛生費につきましては185万円の増額、6款農林水産業費は、間伐材運搬費補助事業950万円などがありまして、それらを含みまして1,971万円の増額であります。
衛生費7億9,600万円、前年度比100万円の減で、主なものは鏡野町国民健康保険病院会計への繰出金5,000万円、国民健康保険特別会計直営診療施設勘定事務費繰出金7,800万円、水道事業会計への繰出金1億4,700万円等のほか、平成29年度から継続事業といたしまして自己負担額無料化となりますがん検診等の事業費2,900万円、予防接種費などであります。
次に、事業名、介護保険繰出金に1億5,285万3,000円で、介護保険特別会計繰出金に1億3,097万4,000円、介護保険特別会計事務費繰出金に2,081万1,000円が主なものです。事業名、一部事務組合負担金に771万2,000円は、岡山県西部地区養護老人ホーム組合負担金です。3目の社会福祉施設費に524万6,000円で、防犯灯事業関係費を計上しております。
28節の繰出金から減額の450万2,000円で介護保険特別会計繰出金から21万8,000円の減額は、給与改定及び介護支援専門員賃金の減額に伴うもの、介護保険特別会計事務費繰出金から81万4,000円の減額は、給与改定及び国庫支出金の増額によるもの、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金に追加の30万8,000円は、額の確定によるもの、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金から377万8,000円の減額は、負担金額
28節の繰出金は、介護保険特別会計への繰出金に1億2,665万円、介護保険特別会計低所得者保険料軽減繰出金に108万円、介護保険特別会計事務費繰出金が2,289万4,000円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が808万9,000円、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金に3,383万1,000円が主なものです。
28節の繰出金から減額の39万5,000円で、介護保険特別会計事務費繰出金の45万円の減額は、介護台帳システム等の改修費用不用額及び共通番号制度対応のための改修費を2款の総務費の一般管理費に予算を組み替えたことによる介護保険特別会計の事務費繰入金の減額によるものです。
一方で増加した主な内訳ですが、扶助費の保育所給付費が2,435万6,000円の増、償還金利子及び割引料の町債償還金元金が1,221万9,000円の増、負担金補助及び交付金の笠岡地区消防組合負担金が1,000万円の増、負担金補助及び交付金の後期高齢者医療療養給付費負担金が741万円の増、繰出金の介護保険特別会計事務費繰出金が703万7,000円の増となっております。
内訳は、28節の繰出金に追加の4万4,000円は、介護保険特別会計事務費繰出金です。 4款の衛生費、2項の清掃費、1目の塵芥処理費に追加の235万1,000円の補正をお願いし、合計で1億7,078万7,000円となります。
これは、後期高齢者医療療養給付費負担金が741万円の増、それから介護保険事務費繰出金が703万7,000円の増、介護保険特別会計の繰出金が503万5,000円の増、特別会計の、まあ、繰出金が、まあ増加しているということであります。
28節の繰出金は、介護保険特別会計への繰出金に1億1,992万円、介護保険特別会計低所得者保険料軽減繰出金に110万4,000円、介護保険特別会計事務費繰出金が2,545万8,000円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が902万3,000円、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金に3,037万4,000円が主なものです。 3目の社会福祉施設費では、防犯灯関連の予算を計上しております。
内訳は、28節の繰出金に追加の102万3,000万円で、介護保険特別会計繰出金の増額は給与改定に伴うもの、介護保険特別会計事務費繰出金の増額は給与改定及びシステム導入等によるもの、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金の減額は負担金額の決定に伴うものです。 続いて、4目の新予防給付ケアマネジメント事業費に追加の5万円の補正をお願いし、合計で976万円となります。
28節の繰出金は、介護保険特別会計への繰出金に1億1,488万5,000円、介護保険特別会計事務費繰出金が1,842万1,000円、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が606万8,000円、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金に3,028万2,000円が主なものです。 3目の社会福祉施設費では、防犯灯関連の予算を計上しております。
介護保険特別会計事務費繰出金の減額は、システム改修費の増額以上に国庫補助がふえたことによるもの。後期高齢者医療特別会計事務費繰出金の減額は、新システム導入において使用を見直したことによるもの。後期高齢者医療保険基盤安定繰出金の増額は、負担金額決定に伴うものです。
28節の繰出金に202万1,000円は、介護保険特別会計事務費繰出金です。 3目の社会福祉施設費に減額の50万円の補正をお願いし、合計で518万1,000円となります。内訳は、15節の工事請負費に減額の50万円で防犯灯設置工事費の執行残見込みを減額するものです。 6目の臨時福祉給付金給付事業費に減額の356万5,000円の補正をお願いし、合計で2,728万4,000円となります。
内訳は、28節の繰出金に235万4,000円は、介護保険特別会計繰出金が7万7,000円、介護保険特別会計事務費繰出金が16万8,000円、介護予防事業包括支援事業等にかかわる繰出金、後期高齢者医療特別会計事務費繰出金が80万円は、システム改修に伴うもの、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金が130万9,000円は、保険料軽減額を実績に伴い追加するものです。